毎日、豊富に汲み上げられる地下海水は、三河湾の海水がきめ細かな砂利層で自然にろ過された良質なもの。ほぼ無菌に近い状態なので、取水からの病気の持ち込みが抑えられます。
|
 |
 |
また、海水温が年間を通じて17±3℃と安定しているため、採卵時期や飼育時期をコントロールできます。その結果、ヒラメ、アユ種苗等の早期・周年生産が可能となり、今ではお客さまのスケジュールにあわせ、種苗生産を行っています。 |
| 取水の衛生性が優れているので、防疫体制の取り組みを進め、施設の衛生管理に細心の注意を払っています。水槽は年に数回、必ず全水槽の水を抜いて消毒します。生産ラインを止めることになりますが、それよりも徹底した衛生管理が最重要だと考えるからです。そして、日常では、施設ごとに出入口の消毒体性から人の動きまで徹底した規則を設けるとともに、教育を通じて防疫への意識も高めています。また原則的に親魚から当施設で育てる自家採卵で一貫した防疫体制をとっています。病気は見えませんが、生産の歩留まりは一目瞭然。そして、これが種苗の品質にもつながってきます。 |
 |
|